番号 | 所属 | 担当者 | 測定可能な物性 | 測定可能な物質 | 測定法 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 東北工業大学工学部 環境エネルギー学科 |
佐藤善之 | 気液平衡 液液平衡 |
有機溶媒+ガス ポリマー溶液+ガス |
Synthetic法 |
2 | 東北工業大学工学部 環境エネルギー学科 |
佐藤善之 | ポリマー中の ガス溶解度・拡散係数 |
ポリマー+ガス | 重量法 |
3 | 東北工業大学工学部 環境エネルギー学科 |
佐藤善之 | PVT | 液体 | ベローズディラトメータ法 |
4 | 東北工業大学工学部 環境エネルギー学科 |
佐藤善之 | 粘度 | ガス膨張液体 | 転落球法 |
5 | 東北工業大学工学部 環境エネルギー学科 |
佐藤善之 | 粘度 | ガス膨張液体(飽和) (1-20 m Pa s) |
ASTMD 7483-08 |
6 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
渡邉 賢 | 粘弾性 | 液体 | コーン&プレート |
7 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
スミス・ リチャード |
溶解度 | 液体+ガス | Synthetic法 |
8 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
スミス・ リチャード |
密度・粘度 | 液体 | 振動式密度 回転式粘度 |
9 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
スミス・ リチャード |
溶解度 | 液体もしくは 固体(不揮発性)+CO2 |
重量法 (磁気浮遊天秤) |
10 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
スミス・ リチャード |
無限希釈活量係数 | 液体(不揮発性)+溶質 | ガスクロマトグラフ法 |
11 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
猪股 宏 大田 昌樹 |
気液平衡および 気液平衡比 |
CO2+有機溶媒 | 流通法 |
12 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
猪股 宏 大田 昌樹 |
気液平衡 | 水+重質油 | 流通法 |
13 | 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター |
猪股 宏 大田 昌樹 |
密度、粘度 | 水+アルコール | 流通法 |
14 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 密度 | 液体、気液平衡系 | 振動管式 ベローズ式 |
15 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 粘度 | 液体、気液平衡系 | 回転シリンダー式 球状プローブ式 落体式 |
16 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 電気伝導度 | 液体、気液平衡系 | インピーダンス法 |
17 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 自己拡散係数 | 液体、気液平衡系 | pfg-NMR法 |
18 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 拡散係数 | 液体、気液平衡系 | クロノアンペロメトリー |
19 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | ガス吸収量 | 気液平衡系 | Synthetic法 |
20 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | ガス吸収量 吸収速度 |
気液平衡系 | 重量法・流通法 |
21 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
金久保光央 | 液液平衡 | 液液平衡系 | 静置法(目視 光散乱、組成分析) |
22 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
牧野貴至 | 気液平衡(PVT) | 高沸点溶媒+ガス | 静置法 |
23 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
牧野貴至 | 気液平衡 | 液化ガス | 循環法 |
24 | 産業技術総合研究所 化学プロセス研究部門 |
牧野貴至 | ガス吸収量 | 高沸点溶媒 | 静置法 |
25 | 富山県立大学工学部 機械システム工学科 |
宮本泰行 | 気液平衡 | 混合冷媒 | 再循環型気液平衡性質測定 金属ベローズ変容法式密度測定 |
26 | 富山県立大学工学部 機械システム工学科 |
宮本泰行 | 液体の熱物性 | 混合冷媒 水素キャリア |
金属ベローズ変容法式密度測定 |
27 | 富山県立大学工学部 機械システム工学科 |
宮本泰行 | ハイドレート生成系の ガス溶解度 |
ハイドレート生成系 | 等容法式ガス溶解度測定 |
28 | 金沢大学理工研究域 機械工学系 |
春木将司 | 熱伝導率 有効熱伝導率 |
高分子材料 無機/高分子複合材料 無機材料 |
温度傾斜型定常法 |
29 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 気液平衡 ガス溶解度 PVT(密度) |
ガス+有機溶媒 | Synthetic法 |
30 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 気液平衡 ガス溶解度 PVT(密度) |
ガス+有機溶媒 | Synthetic法 |
31 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 気液平衡 気液液平衡 飽和密度 |
ガス+有機溶媒 | 静置循環法 |
32 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | ガス溶解度 | ガス+不揮発性溶媒 (イオン液体など) |
質量法 |
33 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | ガス溶解度 PVT(密度) 粘度 |
ガス+有機溶媒 | Synthetic法 |
34 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 熱物性(DSC,TG) | 液体 ガス+溶媒 |
流通法(カルベ式) |
35 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 密度 | 液体 | 振動管法 |
36 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 密度 | 液体 | 振動管法 |
37 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 密度 | 液体 | 振動管法 |
38 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 粘度 | 液体 | 回転式 (スタビンガー) |
39 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 粘度 | 液体 | 落球法 |
40 | 日本大学工学部 生命応用化学科 |
児玉大輔 | 粘度 | 液体 | 落球法 |
41 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
気液平衡 | 気体,液体 | 気液平衡蒸留器 |
42 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
気液平衡 | 気体,液体 | エブリオメータ |
43 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
液液平衡 | 液体 | Synthetic法 |
44 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
液液平衡 | 液体 | タイライン法 |
45 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
固液平衡 | 固体,液体 | Synthetic法 |
46 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
溶解度 | 固体,液体 | 分析法 |
47 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
気液平衡 | 気体,液体 | 静置循環型 |
48 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
過剰エンタルピー | 液体 | 流通式 |
49 | 日本大学理工学部 物質応用化学科 化学工学研究室 |
栗原清文 松田弘幸 |
粘度 | 液体 | 落球式 |
50 | 日本大学理工学部 精密機械工学科 |
田中勝之 | 臨界点 | 純物質 | 目視法 |
51 | 日本大学理工学部 精密機械工学科 |
田中勝之 | pvT性質 | 純物質 | 等容法 |
52 | 東京工業大学 物質理工学院 応用化学系 |
下山裕介 | 高圧相挙動 | ガス+溶媒 ガス+固体溶質 |
Synthetic法 |
53 | 大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域 |
菅原 武 | 気液, 固液 気固液平衡 |
ガスハイドレートなど | 静置法 (上下攪拌翼付) ラマン分光 |
54 | 大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域 |
菅原 武 | 気液, 固液 気固液平衡 |
ガスハイドレートなど | 静置法 (上下攪拌翼付) |
55 | 大阪大学大学院 基礎工学研究科 物質創成専攻 化学工学領域 |
菅原 武 | 熱量,熱容量 | 要相談 | カルベ式高圧DSC (圧力100 MPaまで) |
56 | 広島大学大学院 工学研究科化学工学専攻 高圧流体物性研究室 |
滝嶌 繁樹 | 気液, 液液相挙動 | ポリマー+有機溶媒+ガス | Synthetic法 |
57 | 広島大学大学院 工学研究科化学工学専攻 高圧流体物性研究室 |
滝嶌 繁樹 | 溶解度, 拡散係数 | ポリマー+ガス | 重量法 (磁気浮遊天秤) |
58 | 広島大学大学院 工学研究科化学工学専攻 高圧流体物性研究室 |
滝嶌 繁樹 | せん断粘度(高圧) | ポリマーおよびその混合物 | スリット・ キャピラリー法 |