目的・活動

目的・活動

  1. 化学工学の発展を担うために不可欠な基礎物性について、知識の共有や議論の場を提供する。
  2. 会員のニーズに応えるための物性データの電子(DB)化

研究分野

  1. 流体に関する熱物性・相平衡・輸送物性
  2. 固体が関与する操作に必要な物性
  3. 環境物性(含む毒性・引火点データ)
  4. 物性に準じるエンジニアリングデータ